社会経験は財産

実際の現場において作業療法士の仕事内容から一般教養がかなり重要性が高いことから、社会人から作業療法士になる方が多いのは確かです。 養成校には大学、短大、専門学校とありますが、その中に社会人が通う用の枠が用意されている学校も存在するくらいからわかるように、 作業療法士における社会経験は重要かつ今後の仕事において自分の財産になりうるということです。



ですから社会人からスタートして作業療法士を目指す上で決して若い学生に比べ出遅れるなんてことは一切なく、まったく同じで差があるわけではありません。 作業療法士は、年上の患者さんと接することがたくさんあるので、 こうした場合に幅広い経験を積んで人間性を広げておけるほうが上手に仕事を進めていけるでしょうから。



実際に養成学校で学ぶ時、その時のご自身の状況にもよりますが、夜間コースで働きながら通う方もおられるでしょう。 そういった状況は勉強する時間も限られてしまう分、普通の学生に比べ不利な部分は否めないですが、 そこは変に気兼ねすることなく自分のペースで学び焦ることなく1つ1つの知識を確実に身につけていくことが、 社会人を経験して作業療法士を目指す方には必要になってきます。